HOME > バイエルンマニア > ブリューゲル

05/15/2001 作成

Pieter Bruegel
1525/30-69
ピーテル・ブリューゲル

ブリューゲルは、バイエルン生れでも、育ちでもではありませんが、
16世紀半ばのフランドル地方の農民を描いた画家として有名な画家です。
当時のビールと、楽器が描かれており、興味を持ちました。

農民の結婚式
1568年頃

左の男性が、大きな壷から注いでいるのは、ビール(ランビックビール)です。
この頃のジョッキは、まさに「壷」の形をしていたのですね。
楽器も、サクソルン属の金管楽器が発明されるにはあと300年かかります。
バグパイプの親戚の、ミュゼットという、下層階級の人々の間で演奏されていた田園楽器のようです。

さて、どんな民族音楽が演奏されていたのでしょうか.
ポルカは、まだでてきていませんよ。




農民の踊り
1568年頃

ほら、ここにも「ひゃほーともけん」君たちが描かれています。
これが、ドイツでなくて、ベルギーだというのが、「おしい」ですね。
でも、陸続きのヨーロッパのことですから、バイエルンでも、こんな感じで楽しんでたのでしょうね。


RETURN