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05/23/2002改






これは、1950年「バイエルンの紋章法律」によって制定されたものですが、
次のような意味を持っているそうです。


左上の、黒地に金色のライオンは、もともとラインのパラティン伯爵のシンボルでした。
1214年にバイエルン公爵ルトウィクが選帝侯領地を与えられ、その後
数世紀の間、ババリアと、ヴィッテルスバッハ家のシンボルとして使われました。オーバープファルツ地方(州北東部)を表しています。

右上の、赤と白で塗分けたエリアは、1350年ビュルツブルクの主教職の権力紋章として出現しました。フランケン地方(州北西部)の管理領域を表しています。

左下、白地に青いヒョウ(金の爪)は、ヴィッテルスバッハ家に採用されるまではオーテンブルクのパラティン伯の紋章でした。
今日、バイエルン地方(州中央・東部)領域を表しています。

右下、金地に3頭の黒いライオン(赤い爪)は、旧スワビア公爵、ホーヘンスターフェンの紋章で、シュヴァーベン地方を表しています。

白と青の中心部は、もとはボゲン伯爵の紋章で、1247年にヴィッテルスバッハ家家紋として採用されました。これは、バイエルンの象徴で、今日もバイエルン全体を象徴しています。
また、バイエルン州旗として公式に使われています。

これらの上部にある、王冠部は、1923年に制定され、人々の主権を象徴しているようです。



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